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29件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-11-27 第200回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

センターにおいては、約二メートルの地盤面かさ上げを行っていたにもかかわらず、構内変電所通信機器室等施設とともに、留置線上及び検査庫内の新幹線車両浸水しました。  JR東日本から、今後の同センターの復旧のあり方とともに、今回を教訓とした車両退避手順について検討する旨の説明がありました。  以上が視察の概要でございます。  

土井亨

2019-11-05 第200回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

全国にある新幹線車両基地留置線計二十八か所のうち十六か所で、全てかあるいは一部がハザードマップ等に示された浸水想定区域内にあることも今言われているわけでございます。  浸水の影響の大きさとか対策有効性などについて、国交省鉄道事業者に検証をさせているというふうに伺っておりますが、どのような問題意識を持っておられますか。

長浜博行

2000-03-16 第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第4号

それから、平成十年十二月の相模鉄道の件につきましては、留置線引き込み線のPCまくら木化を図る、軌道強化でございます。それから、事故車両と同形式の車両代替を図るということで、平成十一年度に車両代替を図っております。それから、留置線から本線の進出に際し、分岐器速度制限を行うといった措置を講じております。  

安富正文

1994-06-07 第129回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

それから、では、反対側東海道線あるいは東海道貨物線の方にホームをつくったらどうかということになるわけでございますが、そのためには結局、貨物用留置線を廃止するかあるいは移設するかをしないとそのホームがつくれないということになるわけでございまして、この貨物留置線は、御案内のとおり、東海道貨物線と武蔵野線、あるいは川崎付近臨海工業地帯への結節点ということになっておりますものですから、これを廃止することはできないと

秦野裕

1994-06-03 第129回国会 衆議院 環境委員会 第4号

この二線二層地下方式案については、シールド工法等の新しい技術を採用して検討しているところでございますが、それにもかかわりませず三千億円もかかるということは、二線二層式の場合ですと上部に緩行線、いわゆる各駅停車トンネルを施工することになりますが、このトンネル電車留置線とかあるいは駅とか相対的に費用のかかります開削工法で施工することが必要な部分がございまして、シールド工法が全面的には使えないということや

藤森泰明

1992-05-27 第123回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

それから、施設面におきましては、先生ただいま御指摘のとおり着発線とか、あるいは留置線も一部ございますが、あと旅客列車に追い抜かれる場合の待避線、こういうものの延長が順次必要になってくるわけでございます。そのほか、関連で信号設備ども一部改良が要る。それから、電力を余計食いますので変電所増設も要る。こういうのが順次必要になってくるわけです。  

井山嗣夫

1982-02-26 第96回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

それから「飯田線電力増強保安設備増強留置線増設線路改良増設ホーム延伸等を二十五億円で行なう。」「飯田線地上設備増強に伴い、車両増強に十五億円かける。」「岡谷辰野間、辰野飯田間は中津川線が建設されれば、あい路となるので、二十億円程度かけて複線化する必要がある。」等々七項目であります。  

串原義直

1980-04-16 第91回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

計画概要でございますが、第一期計画、四十八年時点にいろいろ検討いたしまして計画した内容でございますが、これはフレートライナー用コンテナ扱い設備増強するということで計画いたしまして、その設備といたしましては着発線を三線、留置線を二線、機回り線一線、延長で申し上げますと、着発線が千八百メートル、留置線が千百メートル、機回り線一線、それからコンテナ扱いますホームを二面、千百メートルという長さの規模

半谷哲夫

1980-03-29 第91回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

三つ目として、「飯田線電力増強保安設備増強留置線増設線路改良増設ホーム延伸等を二十五億円で行なう。」、それから、「飯田線地上設備増強に伴い、車両増強に十五億円かける。」、それから「岡谷辰野間、辰野飯田間は中津川線が建設されれば、あい路となるので、二十億円程度かけて複線化する必要がある。」

村沢牧

1980-03-06 第91回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

ただ、いろいろなことで、線路線路をつなぐ問題とか、つまり走ります車両を一時つないでおきます留置線といいますか車両基地といいますか、そういった問題とかいろいろな問題がありまして、いまのままであの貨物線を使って東北線を入れてくるということについては、金もかかりますし能率も余りよくないということで、いままでのところ踏み切るまでにいっていないわけでございまして、私どもの腹づもりといたしましては、何はともあれ

高木文雄

1976-10-06 第78回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

貨物駅も休むし、ヤード作業も日曜は休み、急直行貨物列車ヤードをパスしていくものは走らせてももちろんよろしいけれどもあとはみんな休んで、途中で留置線なり何なりにほうり込んだらよろしい。それで、いろいろな生鮮食料みたいなものの到着が日曜日にあれば、それはやってもよろしいが、最近は市場なんかも日曜日は休んでいるみたいだな。

河村勝

1973-07-06 第71回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第10号

説明員阪田貞之君) 留置線関係で。そこで、ここまで使いますとできませんので、どこか途中の、いま申し上げましたような滝川とかあるいは小樽とかどこかで、この区間だけ一両増結したものをどこかで今度は途中で取りはずさなくてはなりません。そうすると、今度、取りはずすためには、それだけの時間と場所が必要になってきます。それをいわゆる私ども構内作業と申しております。構内作業にいろいろまた問題がございます。

阪田貞之

1973-04-19 第71回国会 参議院 文教委員会 第5号

説明員内田隆滋君) ちょっとこの点だけ申し上げたいと思いますが、この土地につきましては、盛土を約一メートルぐらい現在地盤の上にいたしまして、その上に、いわゆる電車留置線でございますから、軌道を敷く、だけということで、いわゆる構造物とか、そういうようなものをつくるわけではございませんので、そういう点では遺跡の保存には十分な措置ができるのではないかというふうに考えております。

内田隆滋

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